1Fミニギャラリー
LilBrunnGallery
1Fロビー奥にあるミニギャラリー
《リルブルンギャラリー》
開催企画展
《うまれたての龍》
「気が付けば私の作品は水をテーマにした作品が多い
誰も見たことのないはずの龍 だけど何かそんなものを感じる時がある」
と言う白砂勝敏はジャンルにとらわれることなく、目に見えない感情や感覚、言葉になる前の衝動を具現化し続けています。
今回は廃材の板をベースにサンゴや星の砂、雲母を使い油彩で描くという白砂独自の手法で生み出された作品たちがところ狭しと並びます。
ステートメント「私はそこに在る生命体を描くのではなく そこに在る生命力を描きたい」
ギャラリー初となるインスタレーション作品展示《ホシノタマゴ》と共に、白砂勝敏の世界を是非ご高覧ください。
作品リスト
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うまれたての龍１
2024
W 145 x H 225 x D 40(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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うまれたての龍２
2024
W 145 x H 225 x D 40(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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うまれたての龍３
2024
W 145 x H 225 x D 40(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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うまれたての龍４
2024
W 145 x H 225 x D 40(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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うまれたての龍５
2024
W 145 x H 225 x D 40(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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うまれたての龍６
2024
W 145 x H 225 x D 40(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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うまれたての龍７
2024
W 145 x H 225 x D 40(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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うまれたての龍８
2024
W 145 x H 225 x D 40(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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うまれたての龍９
2024
W 225 x H 145 x D 40(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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うまれたての龍１０
2024
W 135 x H 270 x D 40(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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うまれたての龍１１
2024
W 135 x H 270 x D 40(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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うまれたての龍１２
2024
W 135 x H 270 x D 40(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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うまれたての龍１３
2024
W 135 x H 270 x D 40(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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うまれたての龍１４
2024
W 145 x H 225 x D 40(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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うまれたての龍１５
2024
W 105 x H 155 x D 40(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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うまれたての龍１６
2024
W 150 x H 350 x D 35(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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龍の卵１
2024
W 140 x H 145 x D 50(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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龍の卵２
2024
W 145 x H 225 x D 45(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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シナプス
2024
W 135 x H 247 x D 40(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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月の裏側・K
2024
W 215 x H 145 x D 30(mm)
砂、油絵具、真鍮
Sand, Oil Paint, Brass
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現と潜の狭間 赤い星 龍の道
2024
W 145 x H 225 x D 40(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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現と潜の狭間 龍の時
2024
W 300 x H 350 x D 30(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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現と潜の狭間 始まりの鉱石
2024
W 145 x H 350 x D 30(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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現と潜の狭間 同化
2023
W 145 x H 350 x D 30(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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現と潜の狭間 土
2022
W 300 x H 350 x D 30(mm)
砂、油絵具
Sand, Oil Paint
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白砂式花器
2020
W 80 x H 160 x D 30(mm)
銅、真鍮
Copper, Brass
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再生の灯Ⅲ
2014
W 180 x H 415 x D 105(mm)
使われなくなったギター、金属、ガラス瓶、セメント、木
Disused guitars, metal, glass bottles, cement, wood
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ホシノタマゴ
2018-
屋外インスタレーション
植物の種、土、粘土、砂、セメント
Plant seeds, soil, clay, sand, cement
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ホシノタマゴ
2024
W 83 x H 83 x D 83(mm)
植物の種、土、粘土、砂、セメント
Plant seeds, soil, clay, sand, cement
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ホシノタマゴ
2024
W 80 x H 80 x D 80(mm)
植物の種、土、粘土、砂、セメント
Plant seeds, soil, clay, sand, cement
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ホシノタマゴ
2024
W 75 x H 75 x D 75(mm)
植物の種、土、粘土、砂、セメント
Plant seeds, soil, clay, sand, cement
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ホシノタマゴ
2024
W 75 x H 75 x D 75(mm)
植物の種、土、粘土、砂、セメント
Plant seeds, soil, clay, sand, cement
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ホシノタマゴ
2024
W 54 x H 54 x D 54(mm)
植物の種、土、粘土、砂、セメント
Plant seeds, soil, clay, sand, cement
プロフィール
現代美術家 演奏家 1973年生まれ
農業高校造園科卒業後 造園業と放浪を経て美術家へ 美術は独学。
2008年 モンミュゼ沼津市立美術館にて初個展（館企画）その後2024年1月末まで美術館・ギャラリー等で企画個展49回。
2020年 南青山スパイラル2013年渋谷Bunkamura Galleryなどグループ展（企画展）114回。
2021年 常設ギャラリーmuseum SHIRASUNA FUJIオープン。
2021年 オリジナルソロフルアルバムThe story of waterリリース。
20代は造園業の傍ら、一人で西表島のジャングルの中で数か月過ごしてみたり、国内外を毎年半年から一年位の期間、
行き当たりばったりの放浪に費やす。造園業に従事し数々の現場で石の見方や木の読み方を学んでいる中で、
抗えない大きな力を自然界に感じ、それに同調する事で自らの力を開放する事を覚えた。
偶然にも35歳の時、アートと出逢い、そういった感覚を取り入れながらの作品制作にのめり込んでいく。
それ以来、アートを生業とし、絵画・陶器・彫刻などのジャンルにとらわれることなく、寝ても覚めても創り続けている。
私は目に見えない感情や感覚 言葉になる前の衝動を具現化している。
予約不要：入場無料
※展示内容は追加、変更する場合がございます。