1Fロビー奥にあるミニギャラリー
SNSで「映える」ことが作品の価値を左右する時代。その当たり前となった視覚意識、体験に、すずきあゆみは静かに問いを投げかけます。
本展《うつらないよ》では、写真や画面越しには捉えきれない存在感を持つモノクローム作品を発表。自然と立ち位置を変え、目を凝らし、時間をかけて作品と向き合っていただければ幸いです。
「見る」とは何か。「伝わる」とは何か。デジタルでは置き換えられない、実際に作品の前へ立つことでしか得られない身体的な鑑賞体験を通して、現代における"見る行為"そのものを改めて見つめ直します。