溝渕 ゆう子

油性マジック画家

Yuko MIZOBUCHI

【略 歴】

東京都 在住

香川県高松市出身

  • 大阪デザイナー専門学校卒業後 即フリーランスの画家として活動を開始。
  • 油性マジック画家として国内に加え、NY、LA、ロンドン等、幅広く海外での作品展示を重ね、評価を高めている。
  • 自らの幼少の頃より自然と沸き立つビジョンを具現化すべく、下描き無しに作品へと一気に落とし込むスタイルを日々追求している。
    近年、木板を直接彫り込んでマジックインクや墨汁、日本画顔料等を用いて着色する独自の表現手法を確立。
  • 生命体の誰もが持ち得る太古からの記憶を呼び起こし、想像する力を目覚めさせることが真の芸術の目的と確信して日々制作に励んでいる。
  • 【近年の主な展示歴】

  • 2022年12月|『A SHOW of Heads』【Limner Gallery】U.S. NY
  • 2022年6月|『Neo-Primitive展』2人展 【BrainBrunnGALLERY】東京都八王子市
  • 2021年11月|『ワンピース倶楽部展 Vol'14「はじめてかもしれない」』【3331 Arts Chiyoda】主催:ワンピース倶楽部
  • 2021年10月|『Embodying Masonic Values』【the Masonic Temple Museum】U.S. PA
  • 2020年9月|『ブルン!展』個展 【BrainBrunnGALLERY】東京都八王子市
  • 2020年6月|『Strange Figurations』【Limner Gallery】U.S. NY ※オンライン
  • 2019年12月|『HOLIDAY SMALL WORKS』【Limner Gallery】U.S. NY
  • 2019年8月|『Artrates JAPAN』【Hive gallery】U.S.LA
  • 2019年6月|『Tokyo International Art Fair 2019』主催:GAA ベルサール六本木
  • 2018年3月|『Emerging Artists 2018』【Limner Gallery】 U.S. NY
  • 2017年3月|『Women's Works 30th Anniversary』【Old Courthouse Arts Center South Gallery】NACC主催 U.S. IL
  • 2016年10月|インターアート7セレクション『コレクターとコレクション』 【ano ano galerie】
  • 2016年9月|『AFAF AWARDS 2016』【福岡アジア美術館8階交流ギャラリー】
  • 2016年8月|『ワンピース倶楽部展 Vol'9「はじめてかもしれない」』【3331 Arts Chiyoda】主催:ワンピース倶楽部
  • 2016年8月|『Lust for Life Works inspired by Frida Kahlo』【MENIER GALLERY】UK London
    その他多数

【作 品】


《変幻するブルン族の少女》

H364 x W515 x D20(mm)/油性マジックインク、水性カラーインク、日本画顔料、墨/木板彫(2021)


《The opportunist #2 コウモリ男》

H728 x W515 x D20(mm)/油性マジックインク、水性カラーインク、日本画顔料、墨/木板彫(2020)


《生命の輝き》

H1030 x W1456 x D30(mm)/油性マジックインク、水性カラーインク、日本画顔料、墨/木板彫(2019)


《光刺す場所へ》

H728 x W515 x D20(mm)/油性マジックインク、水性カラーインク、日本画顔料、墨/木板彫(2019)

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