フロッグ・キング(郭孟浩)

Frog King Kwok Mang Ho

蛙王 郭孟浩(フロッグキング)

Biography

1947年生まれ。
フロッグ・キング 郭孟浩(Frog King Kwok Mang Ho /「蛙王」郭孟浩)はあらゆる枠組みを乗り越える香港現代美術の開拓者。
1970年代末、北京天安門でのビニール袋インスタレーションが中国初の行為芸術(パフォーマンスアート)として記録されるなど、伝統的な水墨画や書から出発し、身体表現やインスタレーションへと表現を拡張。
1980年代にはニューヨークで活動し、東西文化を融合した実験的な実践を展開。2011年にはヴェネチア・ビエンナーレへ香港代表として出展、アート・バーゼル香港・M+美術館にも参加。

身体・水・火・墨などあらゆる媒材を基に「任次元」「混統美学」という独自美学のもと、3,000を超える国際プロジェクトを展開し、飽くことなき表現を続ける香港現代美術の至宝です。

芸術が人間の魂を開き、人類への愛情をはぐくむ普遍的な力を持つと確信しており、その信念のもと、長年にわたる彫琢と技術の鍛錬を通じて独自の芸術を築き続けています。

CV

経歴

2001
Cattle Depot Artist Village(牛棚芸術村)に「蛙王美術館(Frog King Museum)」を設立・運営

1998
香港芸術発展局(Hong Kong Arts Development Council)Emeritus Fellowship 受賞

1987
ニューヨーク市より「Best Community Arts Service」関連の賞を受賞

1980年代
ニューヨークを拠点に、東西文化を融合した実験的な活動を展開

1979
「膠袋計画(Plastic Bag Happenings)」を北京・天安門広場および万里の長城で発表
中国における最初期のパフォーマンス・アートとして歴史的に位置づけられる

1974
香港視覚芸術協会 創立メンバー

1947
中国・広東省生まれ、香港で育つ

主な展示歴

2026
個展『Frog dream 2026』【BrainBrunnGALLERY】東京 八王子
『溝渕ゆう子 Neo-Primitive Art 展 + 蛙王 郭孟浩 レスポンス展』frogTOPIA open(開放蛙塘館)香港
Edible Art Fair(香港 セントラル)

2025
「Kwok Art Institute Recall Show」(牛棚芸術村、香港)

2024
個展「Not so Frog King」(牛棚芸術村、香港)

2023
パブリック・スカルプチャー、香港国際空港(香港機場管理局委嘱)

2022
アート・バーゼル香港

2021
「Ink City」参加(大館、香港)

2020
個展「Frog King Kwok: A Living Legend」(10 Chancery Lane Gallery、香港)

2019-2020
「A Sense of Place: From Turner to Hockney」/「Classic Remix: Hong Kong Viewpoint」(香港芸術館)

2018-2019
「Awakenings: Art in Society in Asia 1960s-1990s」
日本名「アジアにめざめたら」展
(国立現代美術館 韓国・MMCA、東京国立近代美術館、シンガポール国立美術館を巡回)

2018
START Art Fair(サーチ・ギャラリー、ロンドン)
アート・ブリュッセル(ベルギー)

2017
個展「Frog King at 70: Experimental Ink Art Since the 1970s」

2016
「H Queen's パブリック・アート・プロジェクト」個展(上海灘/Shanghai Tang、香港)

2015
M+「Mobile M+: Live Art」に招聘
「膠袋計画」を再解釈したパフォーマンスを発表

2011
第54回ヴェネチア・ビエンナーレ 香港代表として参加

作品収蔵

Chung Mun Kyu Museum
M+ Museum, Hong Kong
Hong Kong Museum of Art
MTR Ho Man Tin Station (Public Sculpture)
Macao Museum of Art
Tainan Museum of History, Taiwan
Hong Kong City Hall and Fringe Club
Saatchi Gallery, London, UK
Smithsonian Video Collection, Washington, D.C., USA
Denver Art Museum, USA
World Bank, Washington, D.C., USA
Bank of China, New York, USA
Fortune Magazine, New York, USA
Reader’s Digest, USA

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